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字は心の鏡

KJゼミナールでは、文字について、子どもたちに口を酸っぱくして言っています。


入試では、読めない字は採点してもらえない恐れがあるからです。


何度も言うので、も〜うるさいなぁと思われているかもしれません。


でも、注意した時には直るけれど、すぐに忘れてしまって、次の時には元に戻っている。


それなら、繰り返し言うしかありません。直ってほしいので言い続けます。

 

 

外出自粛となってから二回目の『ST』でした。STとは、KJゼミナールの確認テストのことです。


採点していて、画像ファイルということを考慮しても、やはり字のことは気になりました。

 

 

まず、筆圧が弱く、字が薄くて見えない。


KJでは、鉛筆やシャープペンの芯の濃さはHBを推奨しています。


あまり濃いものだと、書いている間に手でこすって(文字を書く時に紙と接触する掌の部分を『掌外沿』と言うそうです)、解答用紙が真っ黒になってしまうためです。


それに、きれいに消せないのか、消しゴムを使った後に黒っぽく残ってしまい、そこに上から文字を書くので読みにくい。


以前、子どもたちに聞いてみたところ、学校では2Bや4Bも使うそうです。6Bという子もいました。


Bならまだしも、それらは絵を描く時に使う濃さでは?と思ってしまいますが、それが今は普通なのかなぁ。


仮にそうであっても、KJではHBを使って強めに書く練習をしましょう。

 

次に、記号や数字など、判断がつかない。


アとカ、アとイ、イとエ、aとd、aとo、cとo、0と6、2と3、5と6…挙げればきりがありません。

 

また、答えに自信がないのか、字が小さい。


記号や数字もそうですが、特に漢字は、縦や横の棒が一本なのか二本なのか見えません。

 

子どもたちの字を見慣れていて書き癖も知っているので、おおよそ見当はつきますが、それでも迷う時があります。あまりにひどい時は、心を鬼にしてバツにしていますが。


入試の場合は、多くの受験生がいる中で文字の判別に時間をかけるとは思えません。


それに、人ではなくて機械が採点したとしたら、瞬時に不正解と判断されてしまうでしょう。

 

 

テストには採点者がいます。他の人に自分の字を見てもらうわけです。


自分が見るだけなら、自分で読めれば構いません。


でも、見返した時に、「あれ?何て書いたんだっけ?」となってしまう。心当たりはありませんか。


自分で書いたはずの字を自分が読めないのに、それを他の人が読めるのかということです。


字の上手さは関係ありません。


実際に、「俺は字が下手くそ」と塾長は言いますが、それでも読めますよね。


文字を書くのが苦手あるいは下手でも、丁寧に書けば人は読むことができる。

 

下手と雑とは違います。


誰が見ても読める字を書くこと。文字は大きく丁寧に書くこと。


相手に対する礼儀だと思って、普段から心掛けたいですね。

 

 

 

〜R〜

 


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