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感覚。

こんばんは。今日も1日終了です。

 

突然ですが問題です。

 

問1

 色紙を10人の子に300枚ずつ配ったところ800枚不足しました。色紙は何枚ありますか。

 

問2

 会費を集めるのに、10人の子から300円ずつ集めたところ800円不足しました。会費はいくらですか。

 

ちなみに問1は 300枚×10人−800枚=2200枚

 

問2は 300円×10人+800円=3800円

 

となります。

 

当たり前じゃん!!!って思うかもしれませんが、

 

同じ「不足」ということばを使っているのに、問1では「−」、問2では「+」ですよね。

 

大人はすぐにわかるのですが、ガキんちょたちは結構わかってなかったりするんです。

 

不足だから「−」。。。。。。結構多いですよ〜。

 

ではなぜ大人は「+」「−」をきちんと使いこなせるのか。

 

それは、、、、

 

たぶん、使いこなしているのではなく、

 

「+」なのか「−」なのかなんて考えてないのだと思います。

 

状況を思い浮かべて、感覚的にやっていませんか?

 

問1では自分が色紙を配っていることを想像してみて、配るのに必要な枚数は3000枚。

 

でも全員に配れないんだよなぁ。800枚少ないから2200枚。

 

問2では自分が幹事だったとして、みんなから300円集めたら3000円。

 

会費はあと800円必要なんだよ!しょうがない。。自分で払うか。。。(笑)

 

だから会費は3800円。

 

つまり、「+」とか「−」とかを考えているのではなく、

 

「あとこれだけ必要」とか、「多いから」「少ないから」という感覚。

 

実はそこが大切なんです。

 

「+」や「−」は単なる計算記号で、式は「感覚的」なものを記号で表したものと思った方がいいかもしれません。

 

ガキんちょたちは経験値が少ないので、なかなか自分がその状況になったことを想像できません。

 

また、今まで経験してきたことをそれにあてはめるということがなかなか思うようにいかない子もいます。

 

この程度の想像ができないの?????

 

って思うかもしれませんが、今どきのガキんちょたちはそんなもんです。

 

「多い」「少ない」などの感覚を身に付けることは小さいうちからやっておきたいですね。

 

追伸:

お試しください。

3個持っていて2個もらった。 → 5個になった。

(たぶん、すぐに答えられると思います。)

2個もらったら5個になった。 → 3個持っていた。

(こっちがぱっと出てこない子は多いですよ。)

 

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