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学校の選び方 その5

JUGEMテーマ:中学受験

こんばんは。

今日も1日終了です。

前回「また明日」と書いていましたが、ちょっと忙しく書けませんでした。。。

見に来ていただいた方、スイマセン。。。

さて、「学校の選び方 その5」です。

志望校も決まり、子どもたちは合格を目標に勉強しています。

入試も近づいてきた頃、今度は実際に受験をする「受験校」を決めなければなりません。

まずは、志望校の試験日程をしっかりと埋めていきます。

2回、3回試験があるところはそれもしっかりと日程の中に入れてくださいね。

この時点で重なる日がある場合は、戦略を考える必要があります。

本人のレベルを優先するか、

本人の意志を優先するか、

家族の意志を優先するか、

みんなが納得できる解決策を考えましょう。
(中受の醍醐味からいえば、「本人の意志」が一番だと思いますが。)

志望校の受験日程がきちんと組めたら、次は志望校に合格する為の戦略を考えましょう。

基本は第1志望を合格する為に何が良いかを考えた戦略です。

例えば、

ちょっと心臓の弱い子には、第1志望校受験前に合格を取っておくとか、

逆に何を根拠に言っているのか分かりませんが、絶対合格できると言い張っている子は、

不合格が出るような学校を受験させてみるとか、

立て続けに入試があった方が緊張しなくてすむので、あえて入試を連チャンになるように組むとか、

いろいろと戦略を立てることが大切です。

間違えては困るのが、お兄ちゃんやお姉ちゃんには良かったからと言って、

それを実践してしまうこと。

兄弟であっても、必ずしも同じようになるとは限らないので、注意が必要です。
(まぁ塾選びや受験勉強の仕方も同じですね。)

その点、塾の先生であれば、今までの経験がありますから、様々な観点から分析してくれるはず。

塾の先生に相談しながら、いろいろと戦略を立ててくださいね。

レベルがなかなか思うように上がらず、

志望校の合格が難しいとなったとき、

それでもどうしても私立に通いたいという場合は、

とにかく「合格」を出さなくてはなりません。

この場合、学校のストック(前の回を参照)の中から合格できる学校をピックアップすることが必要になるかもしれません。

でも慌てずにすみますよね。

ここまでたくさん学校を見てきているのですから。


さて、ここまで学校の選び方ということで、書いてきました。

・学校はたくさん見るということ。
・まずは絞込みより削除していくということ。
・志望校は家族で話し合うこと。
・受験戦略を考えること。

まぁこんなところでしょうか。

いろいろと書いてきましたが、

結局のところは「本人がどうしたいか」「保護者がどうさせたいか」の話し合いが大切です。

本人:保護者=7:3 くらいの感覚が妥当ですかね。

やはり中学受験は「本人の意志」が大切ですから。

勿論、保護者の意見を素直に聞く子であれば良いのですが、

そうでない場合は、保護者の持っていき方も重要なポイントになってきますよ。

最終的に本人が「自分で決めた!」と思えるような方向に持っていってくださいね。

塾の先生も交えて、たくさん話し合いましょう!

(学校の選び方 完)

 
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学校の選び方 その4

JUGEMテーマ:中学受験

こんばんは。

今日も1日終了!

今日は寒かったですね〜。

鼻をじゅるじゅるさせてる子が・・・・。

明日は学校行事も多いようなので、体調に気をつけないとね。

特に6年生は。

さて、「学校の選び方 その4」です。

「たくさんの学校を見る」ということについて昨日まで書いてきました。

志望校が決まってしまえば、

子どもたちがやっていくことは簡単ですよね。

そう、そこに合格する為の勉強をしていけば良いのです。

勿論、家族の協力も必要ですよ。

でも、実は学校選びはここで終わりません。

例えば、4年生のときに学校見学に行って、志望校を決めたとしましょう。

もしかしたら、6年生になったときには学校の体制が変わっていたり、

方向性が変わっているかもしれません。

最近では、男子校や女子校が共学校に変わることも多いですからね。

校舎などの施設や制服が変わったりもします。

移転なんてこともありますよ。

なので、学年が上がるごとに、見定めた志望校の説明会には参加してみてくださいね。

自分でアポイントをとって見学なんていうのもありです。
(学校によって対応も違うので、各自お確かめください。)

ストックの学校見学に行くのもお忘れなく。

6年生になるときにはある程度志望校として本人の意志も固めておきたいところですが、
(学校ごとの志望順位はどうでも構いません。)

上位校は別として、本当の志望校として決定するのは6年生の夏頃でも十分です。

「上位校は別」としたのは、やはり上位校はそれなりの勉強が必要だからです。

4年生・5年生の時点から少しずつでもその準備は必要なので。

上位校でなくても、早めに決まれば、それはそれで良いこと。

塾の先生にもそれとなく志望校を言っておけば、

そのことを頭の片隅において指導してくれるはずですよ。

志望校も決まり、受験勉強も進む中で、

6年生の11月頃、今度は実際に受験する学校を決めていかなければなりません。

「受験校の選定」です。

この続きはまた明日。

(続く)


 
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学校の選び方 その3

JUGEMテーマ:中学受験

こんばんは。

昨日の続きです!

学校をたくさん見てどうするか。

まずは、学校の雰囲気やご家庭の指導方針などを考慮して、

志望校となりそうもない学校を省きます。

「省く」

ここがポイント!

「選ぶ」のではなく、

「省く」のです。

残った学校は、最終的に受験を決める際のストックになります。

既に、受験校となり得ない学校は省いていますからね。

昨日も書きましたが、後で慌てない為の作戦です。

ストックできたら、

ストックの中から、気になる順に更に学校調べを進めます。

・通学の経路や時間
・部活動
・施設
・クラス分けの仕方
・授業の進度
・使用しているテキスト
・大学の実績
・大学受験の際の指定校推薦の枠
・かかる費用 等

とにかく色々と調べましょう!

偏差値の高い学校だからと言ってハイレベルなことをやっているとは限りませんし、

高校での部活動は強くて有名だが、中学部にはその部活がないこともありますし、

予習中心の学校もあれば、復習中心の学校もありますし、

とにかく学校ごとに様々です。

実際に通っている子やその保護者にも話が聞けたりすると良いですね。

でも、いつも書いていますが、勿論聞いた話を鵜呑みにしてしまってはだめですよ。

実際に足を運んで、目で見て、雰囲気を感じてくださいね。

調べていく中で、理想の学校像とすべてが一致する学校が見つかれば良いですね。
(当然ですが、どこかしらに妥協することも必要です。)

色々と調べれば、だんだんと行かせたい(行きたい)学校の順番が決まってくるはずです。

もしかしたら、ストックから外れる学校もあるかもしれません。

逆にストックしなかった学校がストックに入ってくるかも。

究極、これだったら公立がいいと、

中学受験自体を辞めようと思う方もいるかもしれません。

学校をたくさん見ることは「中学受験」自体を見つめることにもなります。

勿論、受験生本人も交えて、家族会議も開いてくださいね。

本人に行く気がなかったら、意味ないですから。

ここまで書くと、学校選びは結構手間がかかるということがおわかりかと思います。

でも、合格して行くことになれば、

6年間は本人が通うことになるのですから、よく吟味することは必須事項です。

保護者が行かせたいと思う学校が見つかったら、

次はその学校が受験生本人の志望校となるように仕向けることが必要になります。

まぁ行かせたい学校と行きたいと学校が一致していれば問題ありませんが、

違った場合は、保護者と塾の先生とでしっかりと連携して、

上手に仕向けていかないとダメですよ。

でないと、行きたくもない学校の為に、したくもない勉強をしなければならないのですから。

(続く)

 
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学校の選び方 その2

JUGEMテーマ:中学受験

こんばんは。

今日も1日終了です。

さて、学校の選び方、続きです。

見る範囲については昨日の記事で書きました。

とにかくたくさん見てくださいね。

この学校とこの学校を見ようとするのではなく、

範囲内のすべての学校を見ることができるとベストです。
(地域によっては恐ろしい数になってしまうかもしれませんが。。。)

では、なぜ、そのような見方をするのか。

簡単に言えば、「固定観念」を持たないようにするということです。

人伝いに「良い」と聞いたから。

受験雑誌を見て「良い」と思ったから。

何となく名前を聞いたことがあるから。

などなどあるかとは思います。

初めはそれでも構いませんが、

本当に受験をするとなった場合、

状況によって、志望校も変わってくるかもしれません。

このとき、上記のような理由だけで学校を見てまわったら、

かなり受験校が限られてきてしまいます。

つまり、知っている学校しか受験校として選択できないということです。

知らなかった学校でも、足を運んでみたらとても良かった!

なんてこともかなり多くあります。

この学校とこの学校ってなんか雰囲気が似ているとか、

家庭の指導方針に一致しているとか、

やりたかった部活動が活発に活動しているとか、

たくさん見ることで「こんな学校あったんだぁ」と発見も多いはずです。

ですから、たくさん見ておきましょう!

通える範囲の学校をすべてピックアップして、

片っ端から見てみましょう!

そんなにしなくても・・・・

と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、

受験期に入ってから絶対に役立つはずです。

上位校ばかり見ていたら、思っていたように成績が伸びてこない。

これ位と思っていたのに、もっと上を狙えるかもしれない。

受験期にどうなっているかは、実際、なってみないとわかりません。

そのときになって慌てることのないようにしておきたいものです。

(続く)

 
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学校の選び方

JUGEMテーマ:中学受験

こんばんは。

今日も1日終了です!

さて、中学受験をしていく中で、学校選びは結構大変なものです。

勿論、「この学校だけ」と考えて受験を始めたのであれば話は別ですが、

学校選びの方法ということで、書いていこうと思います。

ただし、ここに書いていくことはTeacher-Kの持論です。

必ずしもそうでなければいけないというわけではありませんので、あしからず。

まず、4・5年生頃ですが、

とにかく色々な学校を見て回ることが大切。

受験生本人にも学校をたくさん見せてあげましょう!

本人に見せるというのは、

大抵は、4年生頃だと何の為に勉強しているのかもわかっていない場合が多いからです。

単純に施設の整った学校なんかを見せてあげると、

子どもも何となく「行ってみたいなぁ」という気持ちも芽生えてくるもの。

地元の公立の学校も合わせて見せてあげると、

中学受験に対しての意識も上がるかもしれませんね。

勿論、「公立の方がいい」と言う子もいるかもしれませんが、

そうしたら、「公立」に行かせればよいのです。

それは困る。。。。と思ったどうしても私立に行かせたい保護者の方は、

できるだけ施設の整った、きれいな学校を初めにみせてあげてくださいね。

子どもは結構な確率で、最初に見た学校を良いと言いますから。

たぶん、通っている小学校と比べてみて、施設の整い方に衝撃を受け、

自分で夢を膨らませるのでしょう!

また、とにかく色々見るというのは、比較対象を多くするということ。

これが大切ですよ。

さて、Teacher-Kもよく聞かれることなのですが、

どのくらいの範囲の学校を見ればよいのかということ。

Teacher-Kは「家の玄関を1歩出たところから、学校の校門に入るまで、最長1時間半」と答えています。

まぁ今までの卒業生を考えると、大体1時間前後が多いかなぁと思いますが。

かつて、片道2時間という女の子がいて、中1〜高3の6年間、皆勤賞だった子もいます。

これには驚きましたが、1時間半は目安ということで。

(続く)

 
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